ホーム >> 令和改元記念品蟇目鏑矢(ひきめかぶらや)
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鏑矢とは、戦国時代にお互いの大将が名乗りを上げた後、空に向かって放たれ、戦の合図として用いられたものです。
「一番矢」の意味を持ち、新しいスタートの縁起物として重宝されてきました。
また、蟇目の出す音が邪を払い、場を清めるとされ、飾り矢として親しまれています。
小山矢の蟇目鏑矢(ひきめかぶらや)は、改元のお祝いのため、日本では数少なくなった矢師の中で、 七代目小山泰平が丹精込めて作り上げたものです。
伝統を守りつつ、精巧でかつこだわりのある鏑矢は新時代を迎えるのに最適な縁起物と言えるのではないでしょうか。
「一番矢」の意味を持ち、新しいスタートの縁起物として重宝されてきました。
また、蟇目の出す音が邪を払い、場を清めるとされ、飾り矢として親しまれています。
小山矢の蟇目鏑矢(ひきめかぶらや)は、改元のお祝いのため、日本では数少なくなった矢師の中で、 七代目小山泰平が丹精込めて作り上げたものです。
伝統を守りつつ、精巧でかつこだわりのある鏑矢は新時代を迎えるのに最適な縁起物と言えるのではないでしょうか。
- 商品名
- 令和改元記念 蟇目鏑矢(ひきめかぶらや)
- 製作
- 七代目矢師 小山泰平
- サイズ
-
桐箱 55×90×625(mm)
鏑矢 600(mm)
- 価格
- 20,000円(税別)
取り扱い弓道具店
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